帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
私は、去年8月ぐらいに札幌で私の家族のほうがなったときは、リモートで保健所がどうですかって、健康観察をしてきたと言ってました。ところが、今はない。これ私、必要だと思うんです。要するに7日間自宅療養をするんですけど、その途中1回でもいいから、メールでもいいと思うんです。自動配信だと思うんです。登録して入ってきて、その自動配信のところの中間ぐらいを、これは帯広市の責任じゃないんです。
私は、去年8月ぐらいに札幌で私の家族のほうがなったときは、リモートで保健所がどうですかって、健康観察をしてきたと言ってました。ところが、今はない。これ私、必要だと思うんです。要するに7日間自宅療養をするんですけど、その途中1回でもいいから、メールでもいいと思うんです。自動配信だと思うんです。登録して入ってきて、その自動配信のところの中間ぐらいを、これは帯広市の責任じゃないんです。
各学校におかれましては、学級担任や養護教諭等を中心といたしました健康観察や教育相談などを基に児童・生徒の状況を把握し、スクールカウンセラーや相談員等による支援も含め教育相談体制を充実させているところでございます。
児童生徒の自宅での学習支援につきましては、学習者用パソコンや自宅の端末を活用し、授業の様子をリモートで視聴したり、学習についての質問や健康観察などを双方向でやり取りしたりと、学習支援及び精神的なサポートを行っているところであります。
次に、感染者の療養体制についてでありますが、現在感染者の大部分が自宅療養となっておりますが、高齢者や基礎疾患のある方は重症化する可能性があることから、注意深く健康観察を行い、必要な方に対し、在宅医療の提供や入院調整を行っているところであります。
北海道、保健所なんですけれども、保健所の業務の中で、感染が出た場合の発生届の受理だとか、それから検体の採取、入院調整、健康観察など、そういったものが保健所の役割としてあります。 その中で、後遺症についても、保健所で感染者に、ちゃんとチラシを配って、その後の相談ということで、健康相談センターというのを開設して対応していくと、そういったことがありますので。
課題として、発生届の対象外となる軽症者、そして健康観察や急変時の対応をどのようにするかが不明です。軽症者の発生届は不要だが人数報告は別途設けるとありますので、本当に事務負担軽減につながるか分からないのではないでしょうか。 保健所への報告が不要となった場合、感染していても出歩く人が増え、感染拡大に拍車がかかるとも報道されております。見直し案をしっかり見直してもらいたいと思います。
昨日から感染者の全数把握が簡素化され、陽性者登録センターが設置はされたものの、軽症者は保健所の健康観察が行われなくなり、容体の急変など、自宅療養者が安心して療養できる仕組みと体制が必要となっています。医療体制、保健所、帯広市のさらなる連携の強化を求めます。 農業生産基盤強化では、出荷貯蔵施設整備などの支援を強め、市の農業生産も約396億円と順調に伸びています。
昨日から感染者の全数把握が簡素化され、陽性者登録センターが設置はされたものの、軽症者は保健所の健康観察が行われなくなり、容体の急変など、自宅療養者が安心して療養できる仕組みと体制が必要となっています。医療体制、保健所、帯広市のさらなる連携の強化を求めます。 農業生産基盤強化では、出荷貯蔵施設整備などの支援を強め、市の農業生産も約396億円と順調に伸びています。
それぞれ感染されて症状が今どういう状態かというのは、保健所で体温であったり、風邪の症状がないかを、日々、健康観察ということで行われております。 先ほどご答弁申し上げました市内で自宅療養されている方、基本的には、今発熱がなかったり、あっても軽かったりということで、大半の方が自宅で療養されているという状況にあります。
練習時には日常の健康観察や検温、また定期的な換気や手指消毒、さらに密になる練習や身体的接触がより多くなる練習につきましては可能な限り回避すること、共有した器具等の消毒など、指導者も大変苦労しながら、制限のある中で実施してきたところでございます。
練習時には日常の健康観察や検温、また定期的な換気や手指消毒、さらに密になる練習や身体的接触がより多くなる練習につきましては可能な限り回避すること、共有した器具等の消毒など、指導者も大変苦労しながら、制限のある中で実施してきたところでございます。
今必要なことは、身近となった検査でありますから、それを迅速で広範な実施、例えば検査センターなり、そして保健所の隔離、指導、それから健康観察、併せて速やかに医療への診療です。そういう意味では、陽性者登録センターの設置は、これに一定資するものでありますから、評価したいと思います。今後もこれをてこに医療提供体制の強化を政府に強く求めていただきたいと思うわけであります。
今必要なことは、身近となった検査でありますから、それを迅速で広範な実施、例えば検査センターなり、そして保健所の隔離、指導、それから健康観察、併せて速やかに医療への診療です。そういう意味では、陽性者登録センターの設置は、これに一定資するものでありますから、評価したいと思います。今後もこれをてこに医療提供体制の強化を政府に強く求めていただきたいと思うわけであります。
自宅療養者への支援については、これまで管内19市町村の連携の下、保健所へ保健師を派遣し、自宅療養者の健康観察や相談対応などを行ってきております。 また、保健所の要請に応じて事前に市が生活物資をストックするなど、物資が届かず困っている方への支援体制を整えてきております。 今後も保健所と連携、協議しながら、自宅療養者の不安の解消に向けた取組みを進めてまいります。
自宅療養者への支援については、これまで管内19市町村の連携の下、保健所へ保健師を派遣し、自宅療養者の健康観察や相談対応などを行ってきております。 また、保健所の要請に応じて事前に市が生活物資をストックするなど、物資が届かず困っている方への支援体制を整えてきております。 今後も保健所と連携、協議しながら、自宅療養者の不安の解消に向けた取組みを進めてまいります。
帯広市では、これまで自宅療養者の不安解消に資するよう、健康観察等に従事する保健師を保健所に派遣するとともに、土日、休日を含めた電話相談を継続してきております。 また、本年4月下旬以降、保健所の要請に基づきまして、急を要する対応が必要な市民に支援物資の代行配達を行うなど、自宅療養者への支援に努めてきております。 今後も感染状況を踏まえながら、保健所と相互に連携し、必要な対応に取り組んでまいります。
帯広市では、これまで自宅療養者の不安解消に資するよう、健康観察等に従事する保健師を保健所に派遣するとともに、土日、休日を含めた電話相談を継続してきております。 また、本年4月下旬以降、保健所の要請に基づきまして、急を要する対応が必要な市民に支援物資の代行配達を行うなど、自宅療養者への支援に努めてきております。 今後も感染状況を踏まえながら、保健所と相互に連携し、必要な対応に取り組んでまいります。
また、医師会をはじめ、いわゆる発熱外来として市内37の協力・サポート医療機関と基幹病院の協力を得ながら、発熱者の検査、診察から入院、健康観察など、1次医療機関と2次医療機関の連携協力関係の構築などに取り組んできた結果、一定程度、感染拡大防止等に資することができているものと考えております。
また、協力・サポート医療機関及び経口抗ウイルス治療薬の登録医療機関数の増でありますとか、自宅待機者・療養者のかかりつけ医による健康観察体制、あるいは、往診、オンライン診療の拡充など、医療提供体制の強化及びハイリスク患者への対応を引き続き進めていくことも重要であると考えております。
各学校におきましては学習用端末を用いて、自分の意見を入力して交流をしたり、植物の写真を撮って観察した内容をまとめたり、授業の最初や最後に確認テストを行ったり、デジタル教科書を活用したりするなど授業で活用しているほか、朝の健康観察やアンケート等を実施する際にも活用しているところでございます。